いざ、行政書士試験を受けようと思ったとき、一番に迷ってしまうのが、独学にしようか、何らかの講座を受けようか、という選択だと思います。
確かに、書店へ行けば資格試験のテキストがたくさん並んでいますし、割と手ごろな値段で手に入ります。それらのテキストを適当に買い集めてそこそこ勉強すれば、すんなり合格できるのではないか…と思ってしまうのもうなずけます。実は、そこが落とし穴なのです…。
市販のテキストの表紙には“絶対合格”や“3ヶ月で合格”といった文字が躍っていますが、実際にこれらのテキストだけで合格するには、相当な時間と努力、忍耐力が必要となってくるでしょう。
なぜなら、市販のテキストが、膨大な量となる行政書士試験の出題範囲の中から重要な箇所だけに絞って編集されているかというと、意外とそうではないからです。
市販のテキストは、大手の資格スクールの講師が手がけているものが大多数となっています。市販のテキストだけで皆が合格してしまっては、それらのスクールの受講生が減ってしまいますね。
そこで、市販のテキストには、ここぞ、という情報が欠けているものが多いように思います。最後の切り札的な情報は講座の中でのみ提供する、というのは、ビジネス上ごく当たり前の行為ですね。
そこで、私がオススメしたいのは、通信講座です。
資格スクールに通学するのが難しい会社員や学生さんなども、時間が拘束されることはありませんし、スクールが遠くて通えないという方も自宅で学習できます。
私の場合は、さまざまな講座を比較検討した結果、フォーサイトという会社の通信講座を受講しましたが、あらかじめ内容が絞り込まれたテキストを使い、試験のプロである講師の授業をDVD(またはCD)で視聴しながら学習でき、さらに講師がサポートまでしてくれる、充実の内容でした。
通学と違い、値段がリーズナブルなのも見逃せません。
期間で確実に合格したい人には、通信講座をおススメします。